ユニフルーティーのバナナは7種類ありますが、その中でもごほうびバナナとこだわリッチバナナはどちらもGABAが含まれていて、機能性表示食品と表記されています。
疲労軽減やリラックス効果があるということで、お疲れな現代人にぴったりのバナナなのかもしれません。
この記事ではユニフルーティーの「ごほうびバナナ」「こだわリッチバナナ」について実際に食べた感想をご紹介していきます。
(ユニフルーティーのバナナを食べたらまた情報を追記します)
- スーパーでも買える
- それぞれ味が違っておいしい
- 農薬の使用量がバナナの会社の中で一番少ないらしい(知らんけど)
- いつでもどこでも売っているわけではない
ユニフルーティーのバナナの残留農薬・遺伝子組み換え
ユニフルーティーのバナナは、バナナの中でも残留農薬がいちばん少ないと言われています。
またバナナの実ができたあとは農薬を使用していないとの公式の見解もあります。
そしてユニフルーティーのバナナは遺伝子組み換え食品ではありませんので安心して食べてくださいね。
日本は食品規制が厳しい国なので、日本で認可されている食品は基本的に安心して食べて大丈夫です。
海外旅行に行ったとき、地元の市場で買って食べる際にはちょっと気をつけるようにするといいかもしれません。
ユニフルーティー 「こだわリッチバナナ」
ユニフルーティーの「こだわリッチバナナ」は小さめのバナナでやわらかく、甘みが凝縮されたモンキーバナナのような雰囲気のバナナです。
環境保全にこだわって作られていて、良質な水源と土づくりから徹底管理された限定農園育ちのバナナです。
また日本に到着後の追熟の過程にもこだわっていて、おいしさを追求したバナナなのだそう。
ちょっと小さめで細めの感じです。
かわいい形をしています。
ちょっと皮に弾力というか柔らかさがあって、ぐにっとなるのでむきにくい感じがしました。
他のバナナと比べて中の黄色い部分が目立っていたので蜜が多い気がします。
食べてみると、とても柔らかく、甘みが凝縮された感じです。
味はモンキーバナナ系の味で、しぶみはありません。
これは小さくておいしいバナナだなと思いました。
ユニフルーティー「ごほうびバナナ」
次はさきほどのこだわリッチバナナとはうってかわって、大きい見た目の「ごほうびバナナ」です。
大きいのでどっしりした感じがします。
すごく大きくて画面いっぱいになってしまいました。
急角度で曲がっています。
お皿いっぱいになるほど大きいです。
皮がかたくて弾力があるので、少しむきにくかったです。
ぐにっとなってしまう感じがしました。
先ほどのごだわリッチバナナに比べると、中の黄色い蜜の部分が薄い気がします。
食べてみると、少ししぶいけど甘くておいしいです。
バナナにしてはちょっと酸味があるすっきりとした味わいです。
というか、これがいつも食べている慣れ親しんだバナナだなという味。
密度が詰まっていてどっしりしているので食べ応えがあって腹持ちがよさそうです。
歯ごたえもあります。
ユニフルーティー「こだわリッチ」「ごほうび」おやつにするなら
こだわリッチバナナは甘くて小さくて、ちょっと小腹がすいたときに良さそうです。
ごほうびバナナは大きいので、置き換えダイエットなどにちょうどいいかもしれません。
でもいっぱい食べれそうな味なのはこだわリッチバナナの方だろうなぁと思いました。
そして私はこだわリッチバナナの方が好きです今のところ。
見かけたらぜひ比べて食べてみてくださいね。
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