果物を毎日食べたいなとは思うけど、果物って安くないからなかなかスーパーでは手が出にくいものですよね。
果物っておかずにならないし、おやつに食べるならお菓子や菓子パンの方がおやつっぽいくて満足感があるし、、、と思うとなかなか買えなくて。
ロッテパイの実(チョコレート菓子)のファミリーパックが298円、バナナも1房298円くらいなのでどっちを買っても同じお値段なんですけど、どっちか1つと考えるとパイの実を選んでしまう人の方が多いのではないでしょうか。
あとは果物って野菜の隣に並んでいるから余計高く見えてしまったりしますよね。
そんな感じで果物は高いから買えないというループに陥りがちなんですが、どうにか安く買う方法を見つけて果物を毎日食べる生活をすればおいしいしきっと体にもいいはず。
ということで、美味しい果物を安く買って毎日食べられるようになる方法をご紹介していきます。
果物を毎日食べたい人必見!安く買う方法
果物を毎日食べるなら1か月で計算すると結構な量が必要です。
リンゴや梨を半分ずつ食べても15個必要ですし、いちごなんて10パックは欲しいですよね。
だから、大量に買うから安いものを買いたい!となるわけで。
果物を安く買うなら旬のものを買うというのはまず前提条件です。
旬ではない(時期ではないハウス栽培などの)果物は、どうしても値段が高くなってしまいます。
また外国産の果物やテレビで話題になるような有名な果物は、高級品であることが多くて値段が高い傾向も。
では毎日食べるための旬の果物を大量に、安く買うならどうするか?
私のおすすめは果物の定期便を利用することです。
果物の定期便なんてそんな・・・生協だって続かないのに・・・と思うかもしれませんが、生協とは違って毎月同じ金額分だけ届くサブスクなので、どっちかには進研ゼミや青汁と同じ感じです。
飽きてしまったらやめればいいだけなので、最初の1年は毎月違う果物が届いてきっと楽しく続けられると思います。
毎月の果物代が固定額になると食費の調整もしやすいですよね。
安くておすすめ 果物の定期便
果物の定期便と言えば楽天などのふるさと納税を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ふるさと納税の果物の定期便はお値段が高いです。
還元率は30%~50%などいろいろあれど多くのものは1箱5000円程度のお値段を支払うよう設定されています。
そんなふるさと納税よりも安い果物の定期便があって、それはタウンライフマルシェの季節のフルーツ定期便です。
タウンライフマルシェの推しポイント
タウンライフマルシェの最大の推しは、安いのに選び抜かれた高級品が届くところです。
東京の豊洲市場は関東近県のプロの料理人が材料を仕入れに来る、取り扱いしている食材は世界最大規模をほこる市場で、日本屈指のクオリティを維持しています。
そんな豊洲市場で選び抜かれた果物が毎月届くのがこのタウンライフマルシェなんです。
届く量はおおよそ3人~5人くらいで食べられる量です。(1人の場合1か月毎日食べるのにちょうどいいです。)
(例:いちご→500~1.5kg・・・2~4パック+文旦→3~4㎏・・・約10個)
タウンライフマルシェの特徴
タウンライフマルシェでは選び抜かれた高級銘柄種から希少品種まで、普通に暮らしているとなかなか出会えない果物が毎月届きます。
それなのにこのお値段?と驚くほど安いのも特徴です。
清見やゴールデンクラウングレープフルーツなど、どれをとってみても聞いたことのない種類のものが並んでいます。
さくらんぼの佐藤錦は高級サクランボとしてとても有名ですよね。
名高いブランド果物なので、はずれの果物が届くのではないかという心配もおのずとなくなってきます。
それなのに市場価格の約2分の1の値段で購入できるとあってかなりお得なんです。
もし嫌いな果物が届く月は、発送の4日前までに連絡をすればスキップしてもらうことが可能です。
タウンライフマルシェの定期プラン
タウンライフマルシェの定期購入は、退会の連絡をするまでは自動更新で果物が毎月届きます。
支払方法が
- 毎月支払い・・・3,980円/月
- 3か月一括支払い・・・3,814円/月(一括で11,440円)
- 6か月一括支払い・・・3,730円/月(一括で22,380円)
- 12か月一括支払い・・・3,647円/月(一括で43,760円)
この4種類あって、月ごとの支払いよりもまとめてお支払いする方がお得です。
また2日以内の品質保証がついていて
- 不良品が届いた
- 内容品が間違っている
この2つのうちどちらかの場合に限り、電話かメールで連絡をすると対応してもらえます。
このお値段でこの量の果物定期便は他に見つけることができません。
通常は1回に月5,000円~7,000円、1万円が相場の果物定期便の中で、この3,980円という値段は破格です。
安い果物の定期便を探しているならタウンライフマルシェはおすすめです。
4~5人家族なら2回~3回で食べきれます。
1人暮らし、2人、3人家族なら半月~1か月ほどで食べられます。
果物は冷蔵庫に入れて保管しておけば、いちごや桃といった柔らかい果物以外は1か月くらいは平気で保存可能です。
毎日の食事のデザートに、朝食に、果物を食べるのは健康にも良さそうですよね。
果物は高いから買えないのトリック
果物が高いから買えないというのはかなり同意はしますが、もとから果物代をねん出していなくて食費として一緒のカテゴリーに入れているから高くて買えないんですよね。
果物が好きで食べたい!と思うなら、果物代をちゃんと家計から決めておきましょう。
果物を食べたい、毎日食べる!と決めたら、果物は果物代としてお金を計算すればその中で果物は何を食べるか計算すればいいだけ。
食費はもやしや豆腐、卵や練り製品をうまく活用すればそれなりに節約できたりしますし、
楽天スーパーセールで肉や魚をお得に入手するのもおすすめです。
またスーパーセール開始同時にログインすればうなぎなども半額で買えたり、牛肉も100g100円で買える商品も。
かなり楽天スーパーセールも戦略を立てて攻略すれば家計の助けになりますし、スーパーセールで得たポイントは次のスーパーセールで使い切ることに決めておけば楽天経済圏で食費がある程度回せるようにもなります。
果物が高いから買えないとあきらめる前に、買うためにはどうするか?を考えてみてくださいね。
毎日のフルーツには旬のものがおすすめ
毎日果物を食べるなら、旬のものを選ぶようにしましょう。
スーパーに並んでいるものはハウス栽培や輸入品などの高いものも置いてあります。
旬の果物は一番目に付くところに置いてある果物だとは思いますが、それでもどれが今の時期の旬で価格が安くなっていて一番味が乗って美味しいものなのか?を選ぶのはかなりの熟練度が必要です。
その点、今食べて一番おいしいものをプロの方が選んでくれるのなら、安心して食べられますよね。
美味しい果物は農家直送と思う方も多いかもしれませんが、東京豊洲市場に出回っている厳選された果物は高級フルーツ店にも卸されることもあるグレードの高い果物です。
そんなグレードの高い果物を、月々4,000円ほどで食べられるとはプチ贅沢でストレス発散にもなりますし、ハズレに当たる心配もないので安心して食べられます。
タウンライフマルシェの季節のフルーツ定期便は1回からスタートできますのでぜひ試してみてくださいね。
果物を安く買う方法 まとめ
果物を安く買うには毎月の果物代を別で計算することをご提案しました。
そのうえで、月4000円という想定よりも1000円安いお値段で、しかも高級フルーツが自宅に届くタウンライフマルシェの季節のフルーツ定期便をご紹介しました。
お店に行って選ぶとついつい買いすぎてしまう買い物も、オンラインで注文すれば値段がすぐに見えますし、買いすぎる心配もないのでおすすめです。
果物が毎日食べたい方にはほんとうにおすすめなのでぜひ利用してみてください。
絶対に損はさせません。
詳しくは公式HPをご覧くださいね。
コメント