母の日プレゼントはさくらんぼがおすすめです⇒

タイマンゴーの切り方と特徴

当ページのリンクには広告が含まれています。

タイマンゴーをコストコで買ってきました。

タイマンゴーの切り方や特徴をご紹介していきます。

写真でよく見る切り方もいいのですが、実際食べるならこっちだよねという切り方もご紹介しますね。

タイマンゴー
総合評価
( 5 )
メリット
  • あまくておいしい
  • 口の中でとろける
  • くせのない味
デメリット
  • 手に入りにくい
  • 値段が高い
目次

タイマンゴーの特徴

タイマンゴーの特徴は「黄色い涙型のマンゴー」と言えます。

アップルマンゴーなどは丸っこくて赤い色をしていますが、タイマンゴーはなみだ型で黄色い色をしています。

タイマンゴー

細長いマンゴーです。

タイマンゴー

おしりのほう

タイマンゴー

ハリネズミのようなフォルムでかわいいと思いませんか?

タイマンゴー むいたところ

きれいに切るとこんな感じになります。

とても熟れていて皮がむきやすかったです。

味は甘酸っぱい濃い味をしていて、とてもおいしいです。

南国の味そのものでもっと食べたいたくさん食べたいと思いました。

業務スーパーで冷凍マンゴーをよく買うのですが、それともまた味が違って濃厚でとろけるようで、ほんとうにおいしかったです。

コストコで1箱買ったのですが、もう1箱買えばよかったと思うほどにおいしかったです。

タイマンゴーの切り方

タイマンゴーの切り方をご紹介します。

の2種類ご紹介します。

見栄えの良い切り方

タイマンゴー むいたところ

見栄えの良い切り方とはこの切り方です。

マンゴーと言えばこの切り方がしてありますよね。

この方法をご紹介します。

STEP
中の種にそって実を切り落とします
見栄えの良い切り方 マンゴー
STEP
反対側も同じように切り落とします
見栄えの良い切り方 マンゴー2
STEP
格子状に切り込みを入れます
見栄えの良い切り方 マンゴー3

下のほうまで切りすぎないように気を付けて、皮の直前くらいまでの深さで切り込みを入れます

STEP
端っこと端っこを両手で持ってひっくり返します
見栄えの良い切り方 マンゴー4

するといい感じに実が沿って、格子状に切ったところが開きます。

スプーンなどですくいながら食べると格別です。

種の横のところにも実がついていますので、忘れずにたべてくださいね。

食べやすい切り方

先ほどと比べると見栄えはしませんが、いちばん食べやすい切り方をご紹介します。

STEP
皮をむきます
マンゴー 皮をむいたところ
STEP
そのまま切り込みを入れます
マンゴー 切り込み

写真を取り忘れてしまったのですが、種がついた状態のままこのような格子状の切り込みを入れます

STEP
切り込みを入れた状態で種にそって包丁を入れて実をそぎ落とします
マンゴー 種

するとこんな種が残ります

STEP
できあがり
マンゴー 食べやすい切り方

するとこのような格子状のマンゴーがたくさんできます。

これなら家族でも食べやすいです。

この切り方はヨーグルト屋さんをやっているおっちゃんの手さばきを見て真似したものです。

家族の人数が多くてもわけっこして食べられるのでおすすめの切り方です。

果物の保存をするならカビを防いで長持ちさせてくれるこのタッパーがおすすめです。

タイマンゴーの食べ頃は?

タイマンゴーは皮がちょっとしなびてきたくらいが食べごろです。

タイマンゴー

わかりますか?

軸の周りからちょっとシワシワっとしていますよね?

なんとなーくしなびてきた??くらいがちょうどいい甘さとくちどけになっていておいしいです。

これよりも早いと、ちょっと渋かったり酸っぱかったりすることがあります。

とはいえおいしいのはおいしいですが、早すぎて渋いのだけは避けたいところです。

かと言ってあまりにも熟してしまうと今度は苦くなってしまうので、ちょっとしわが寄ったかな?くらいで食べてください。

コストコなどで買ったものは買ってきてすぐに食べても大丈夫なものが多いような気がします。

タイマンゴーの時期

タイマンゴーの時期は長く、11月から6月ごろですが、いちばんおいしいのは3月から5月です。

ちょうど入学や就職のお祝いの時期です。

マンゴーは値段が高いのでなかなか普段から食べている人は少ないはず。

お祝いや内祝いにマンゴーを送ってみてはいかがでしょうか?

果物の保存をするならカビを防いで長持ちさせてくれるこのタッパーがおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

花粉対策に今話題の柑橘じゃばらを試してみませんか?

じゃばらは和歌山県の有田ミカンの産地で生産されている柑橘で、果汁が花粉の症状を和らげてくれると感じる人が多いそうです。

少しでも緩和されるとうれしいですよね。

ジュース、ジャムなどお好みのものを選べるところも魅力的です。

ぜひ試してみてくださいね。

\つらい花粉対策に/

のどのうるおいにも

この記事を書いた人

気になったことは納得いくまで調べるのが趣味
果物の食べ比べをすると、たくさん並んだ果物を見て子どもがすごく喜んで、その姿がかわいいのでやってます

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次