2025年⇒紅プリンセス発売!

せとかと紅まどんなの違いは?どっちがおいしい? 甘平・せとみ・デコポン・はまさき・麗紅・はるみとの違いも解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

せとかと紅まどんなの違いは、「味」「香り」「旬の時期」「ルーツ」の4つです。

せとかは「柑橘の大トロ」、紅まどんなは「ゼリーのような食感」と言われており、どちらも見た目が似ていて口の中でとろけるような味わいが特徴の高級みかんですが

紅まどんなとせとかのどっちがおいしいか?と言われると、これは好き好きとしか言えないかなぁとは思います。

とはいえ、旬の時期が全く違うので同じ時期に店頭に並んでいることが珍しく、あまり同時には見かけないかもしれません。

この記事では紅まどんなとせとかの違い、どっちがおいしいのか、またせとかと同時期に売られている高級みかんの甘平・せとみ・デコポン・はまさき・麗紅・はるみとの違いについてもご紹介していきます。

せとかの予約が始まっています!!

\産地直送!季節の果物お取り寄せ/

期間限定お買い得商品も!

あわせて読みたい
せとかがまずい?紅まどんなとの違いやおいしい産地と旬の時期 せとかは柑橘の中でもおいしい品種で「柑橘の大トロ」とまで呼ばれていますが、「せとかがまずい」という人にはいくつか理由があって せとかの味がそもそも好みじゃない...
目次

紅まどんなとせとかの違い

せとかも紅まどんなも高級な愛媛のみかんというイメージがあると思います。

そしてせとかも紅まどんなもとろけるような果実という点では共通しています。

この2つの違いは「味」「香り」「旬の時期」「ルーツ」の4つです。

紅まどんなせとか
すっきりとした甘さ
少しの酸味
さっぱりとした香り
旬は12月
南香×天草
濃厚な甘さ
酸味はほぼない
トロピカルな香り
旬は2月から3月
清美×アンコール×マーコット
せとか まどんな
左:せとか  右:まどんな

紅まどんなとせとかは味が違う

紅まどんなはすっきりとした甘さとちょっと酸味があるのにたいし、せとかは酸味がなく、トロピカルな甘さがあります。

せとかのほうが甘みが深く、味も濃いです。

みずみずしさは紅まどんなのほうがありますが、全体的に紅まどんなのほうがすっきりしているので味が薄い印象があります。

紅まどんなとせとかは香りが違う

紅まどんなはすっきりとしたさわやかな香りなのに対して、せとかは南国風のトロピカルな香りがします。

私は正直なところ紅まどんなのほうが好きなのですが、せとかは味にインパクトがあって印象深い香りがします。

南国の果物が好きな方は大好きになると思います。

紅まどんなとせとかは旬の時期が違う

せとかと紅まどんなでは旬の時期が全く違います。

  • 紅まどんな・・・12月
  • せとか・・・2月~3月

つまり紅まどんなはちょうどお歳暮シーズンに旬の時期を迎えるのに対し、せとかは年明けの寒さが一番厳しいころに旬の時期を迎えます。

紅まどんなを食べて、紅まどんなを見かけなくなったころにせとかが出てきて食べられるという流れになっているんですね。

紅まどんなとせとかはルーツが違う

せとかと紅まどんなは、そもそものルーツも違います。

  • 紅まどんな・・・南香×天草
  • せとか・・・清美×アンコール×マーコット

せとかは、いろんな種類のオレンジと普通のみかんのかけ合わせで、いいとこどりをしたみかん。

紅まどんなはスペインが原産国のクレメンティンというこぶりのみかんと、国産のみかん数種と、ページオレンジが掛け合わされたみかん。

そして紅まどんなは生産時期からもわかるように、年末年始の贈答用として活躍できる時期に合わせて作られたみかんで、ミカン類にしては珍しい収穫時期のため競合が少ないという利点もあるみかんです。

一方のせとかは、紅まどんなやふつうのみかんの旬が終わったころに旬を迎えるみかんなので、みかんがなくなってちょっと物足りない時期に食べられるみかんなんですよ。

せとかと紅まどんなの値段の違い

せとかと紅まどんなは値段はだいたい同じですが、紅まどんなの方が市場に多く出回っている分、家庭用として安く売られているものも多いです。

せとかは1個500円くらい、家庭用で300円前後から購入できますが、紅まどんなは1個500円くらいの贈答用から、家庭用では200~300円で購入できるものもあります。

せとかの予約が始まっています!!

農協のネットショップJAタウンで産地直送のおいしいせとかをお取り寄せしましょう!

\産地直送!季節の果物お取り寄せ/

期間限定お買い得商品も!

紅まどんなとせとか どっちがおいしい?

紅まどんなとせとかがどっちがおいしいか?は好みにもよります。

私の知り合いはせとかが大好きで毎年買っているという人と、紅まどんなが大好きで毎年注文して待っているという人がいます。

私は個人的には紅まどんなのほうが好きです。

せとかはトロピカルな香りがするので正直苦手です。

見た目も売り文句も似ているんですが、まったく異なる2種のミカンなんです。

みかんとぽんかんくらい違いますし、ウインナーとハムくらい違います。

ぜひ食べてみてくださいね。

せとかの予約が始まっています!!

\産地直送!季節の果物お取り寄せ/

期間限定お買い得商品も!

せとかと他のみかんの違い

せとかと他の珍しい名前のみかんとの違いについてもご紹介します。

詳しくご紹介する前に、ざっとまとめてみましたので参考にしてみてください。

皮の厚さ食べ方旬の時期値段
せとか甘い・酸味弱薄い包丁でカットする2月~3月約500円/個
せとみ甘い・程よい酸味厚い手でむける2月~3月約500円/個
デコポン甘い・程よい酸味厚い手でむける3月~4月約500円/個
麗紅甘い・程よい酸味みかんくらい手でむける2月~3月約500円/個
はるみ甘い・程よい酸味みかんくらい手でむける2月約100円/個
かんぺい甘い・酸味ほぼなし薄い手でむける1月~2月約500円/個
清見甘い・酸味ありオレンジと同じくらい包丁でカットする3月~6月約150円/個
みかん甘い・酸味ありみかん手でむける10月~1月約50円/個

せとかとせとみの違い

せとかとせとみは、全く違うみかんです。

せとかは日本全国のみかんの産地で作られていますが、せとみは山口県のみで作られています。

糖度や酸度の基準をクリアしたせとみは「夢ほっぺ」というブランドで販売されていて、山口県でしか手に入りません。

せとかは数種のオレンジとみかんの掛け合わせですが、せとみは清見(みかんとオンレジの掛け合わせ)にポンカンが掛け合わされています。

せとかはどちらかには酸味のすくないやわらかいオレンジの印象ですが、せとみはデコポンと同じような味がします。

大きさはせとかは普通のみかんより少し大きいくらいのサイズなのに対し、せとみは伊予柑ほどの大きさです。

せとかもせとみも、旬の時期は2月から3月ごろで同じ時期です。

せとかせとみ
皮の厚さ薄い厚い
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月2月から3月
値段約500円/個~約500円/個~
産地全国のみかんの産地山口県

機会があれば食べ比べしてみたい2種ですね。

せとかとデコポンの違い

せとかとデコポンも全く違うみかんです。

せとか
せとか
デコポン デコアップ
デコポン

写真が一緒に撮れなかったので大きさが分かりずらいですが、同じくらいの大きさをしています。

多少デコポンが大きいかな?という感じです。

実はデコポンは、前の段落で出てきたせとみと同じ、清見とポンカンを掛け合わせたみかんです。

デコポンはそもそもの名前を不知火(しらぬい)と言い、不知火の中でもJAの基準に達したものをデコポンと呼んでいます。

せとみが山口県産なのに対しデコポンはどこでも生産できますが、主に熊本県で生産されています。

せとかは皮も薄く手でむきにくいことや、実が柔らかく、酸味が少ない特徴がありますが、デコポンは、皮が分厚く、実はプリっといていてほどよい酸味があります。

デコポンは全体的に上品な味ですが、せとかはすべてにおいて濃厚さが際立つ柑橘です。

これは好みがわかれるところかなと。

酸味があっても平気な人はデコポンの方が好きかもしれませんが、甘くて皮が薄くとろけるようなみかんの好きな人はせとかが好きなのではないでしょうか。

酸味好き、香り系が苦手な私はデコポンがいいかな(笑)

デコポンの旬は3月上旬から4月、せとかの旬は2月から3月です。

せとかが終わったころに出てくるのがデコポンなんですね。

せとかデコポン(不知火)
皮の厚さ薄い厚い
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月3月から4月
値段約500円/個~約500円/個~

せとかとはるみの違い

はるみも実はデコポンとおなじく、清見とポンカンのかけ合わせから生まれたみかんです。

せとか はるみ
左:せとか  右:はるみ

せとかは甘いみかん代表のような柑橘ですが、はるみは酸っぱいみかん代表のような柑橘です。

せとかは甘く濃厚で果汁が多くプルプルしていますが、はるみは実が高く果汁も少なめで、時々種があります。

まったくの別物のような柑橘ですが、せとかもはるみもトロピカルな香りがするところは似ています。

でも一緒にお皿に並べてしまうと、せとかの香りの方が強いのではるみの香りはあまり気にならなくなってしまいます。

結構はるみも強い香りを持っているんですが・・・。

せとかは高価なみかんですが、はるみは味が近いわりに値段が安いので比較的買いやすいですが、せとかが大好きだという方はおそらく酸味が苦手だと思うので、はるみは酸っぱくて食べられないかもしれません。

せとかはるみ
皮の厚さ薄いみかんくらい
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月2月
値段約500円/個約120円/個~

→はるみみかんは日持ちする? すっぱいのが好きな人におすすめの味

せとかと麗紅(れいこう)・はまさきの違い

せとかと麗紅(れいこう)は、同じ掛け合わせでうまれたみかんなので、兄弟姉妹のような関係です。

せとかが主に愛媛県で栽培されているのに対し、麗紅は佐賀県で多く栽培されています。

また麗紅の中でもJAの基準をクリアしたブランドみかんは「はまさき」と呼ばれているそうです。

せとかと同じ掛け合わせではありますが、結構違います。

せとか 麗紅
左:せとか  右:麗紅

今回、私も初めて麗紅という柑橘を手にしました。

同じ親から生まれたという割には、見た目の形が違うんだなという印象。

せとか 麗紅 カット

左:せとか  右:麗紅

写真にすると同じような切り口に見えますね。

果汁も同じくらい入っていそうなプルプル感です。

麗紅の方は種が入っています。

いざ食べてみるとびっくりでした。

せとかと麗紅の衝撃的な違い

まず香りが違います。

せとかはどちらかというとトロピカルな香りですが、麗紅はみかんに近い香りがしました。

次に甘さですが、比べるとおそらく甘さは同じくらいなんですが、麗紅には濃厚さがありません。

麗紅はせとかと比べると水っぽいという言い方があっていると思います。

つまりはせとかを水で薄めた味が麗紅なのでは?という味。

一緒に並べて比べて食べたからいけないんです。

別々に食べるとそれぞれに美味しい味なんです。

という、まあぶっちゃけせとかと交互に食べると「麗紅味薄かった」という結果になってしまったんですけど、麗紅だけで食べるとお上品で清楚な感じの味でおいしいです。

せとか麗紅
皮の厚さ薄いみかんくらい
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月1月下旬から3月
値段約500円/個約500円/個

せとかとかんぺいの違い

かんぺいは甘酸っぱい大きなみかんという雰囲気のみかんです。

市場に行くとてのひらいっぱいくらいの本当に大きな大きな甘平が並んでいて、こんなに大きくなるものなのか!と驚くほどです。

でもあまり大きなみかんは食べきれないので、私は小さめのかんぺいを買ってきました。

せとか 甘平
左:せとか  右:かんぺい

写真で見るとちょっと似ていてドキドキしますよね。

せとか 甘平 カット
左:せとか  右:かんぺい

せとかに比べて果汁が少なく酸味も少ない(ほぼない)ですが、甘平自体に酸味がないというわけではありません。

せとかは握ると果汁がドバっと出てくる感じですが、かんぺいは少々握っても大丈夫。

まだ熟しきっていないものを食べると青臭いです。

せとかの方が香りが強いですが、香りが苦手な人は甘平の方が美味しいのではと思います。

せとかかんぺい
皮の厚さ薄い薄い
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月1月下旬から2月下旬
値段約500円/個~約500円/個~

せとかと清見の違い

これまでに何度も登場した清見です。

せとかの親でもあります。

清見は和製オレンジ??ちょっと違う??なんかおいしいよね!という感じのするみかんです。

清見はすべての品種改良みかんの中心ともいえるみかんで、いろんな種類のみかんの原点ともいえます。

旬の時期も3月から6月と長く、色んなみかんが撤退していく中、なつみかんが出てくるまでの間楽しむことができます。

お値段もお手頃なのでたくさん食べたいみかんです。

せとか清見
皮の厚さ薄いオレンジと同じくらい硬い
食べ方包丁でカットする包丁でカットする
旬の時期2月から3月3月下旬から6月下旬
値段約500円/個~約150円/個~

せとかと普通のみかんとの違い

せとかと普通のみかんは大きさも皮の感じも硬さも何もかも全然違います。

せとか
せとか
みかん
みかん

普通のみかんは皮がむきやすくてひとくちでぱくっと食べられて、甘いものもあれば酸っぱいものもあって、とりあえずおいしいですよね。

実をいうと私、たくさんのみかんを食べ比べしているわけなんですけどね。

一番おいしいみかんって普通のみかんだと思うんですよ。

どんなにおいしいくて高級だと言われるみかんを食べても、一緒に並べて食べると普通のみかんが一番おいしい。

好みもあるのかもしれないですけど、昔の人がみかんは蜜柑と言ったのは分かる気がするんですよね。

話がそれましたが、、、

せとかは、みかんよりも断然皮が薄くて手でむきにくいので包丁でカットします。

甘さはみかんよりも濃厚で、一言でいうとみかんをぎゅっと濃縮した感じです。

それとせとかは少しトロピカルな香りがします。

私はこのトロピカルな香りがちょっと苦手ではあるんですが、平気な人は濃縮みかんを食べているようなのでせとかが大好きだという人も多いです。

お気軽に食べられるみかんというよりは、高級品で、ちゃんと切ってお皿にのせて食べるのがせとかです。

みかんといえば冬のイメージがありますが、実はみかんの旬は10月から1月下旬。

1月に出てくる真穴みかんや日の出みかんをさいごに温州ミカンの最盛期は終わります。

みかんが終わったころにせとかなどのオレンジと掛け合わせた甘いみかんが登場するので、みかんの次に食べるのがせとかと言えそうです。

せとか普通のみかん
皮の厚さ薄いやわらかいけど厚い
食べ方包丁でカットする手でむける
旬の時期2月から3月10月下旬から1月下旬
値段約500円/個約50円/個~

私がせとかよりおいしいと思うみかんはまあなみかんです。

お試しください↓

せとかと紅まどんな、そのほかのみかんの違いまとめ

せとかと紅まどんなは時期が全くずれていて、紅まどんなは年の終わりごろ、せとかは年の初めごろに食べられることが分かりました。

どちらも同じようにみかんの中では実が柔らかくてジューシーでおいしいので、11月から2月、3月ごろまでとってもおいしいみかんが楽しめるということなんですね。

先ほどご紹介した表をもう一度。

皮の厚さ食べ方旬の時期値段
紅まどんな甘い・酸味弱薄い包丁でカットする11月~12月約200円/個
せとか甘い・酸味弱薄い包丁でカットする2月~3月約200円/個
せとみ甘い・程よい酸味厚い手でむける2月~3月約200円/個
デコポン甘い・程よい酸味厚い手でむける3月~4月約300円/個
麗紅甘い・程よい酸味みかんくらい手でむける2月~3月約100円/個
はるみ甘い・程よい酸味みかんくらい手でむける2月約100円/個
かんぺい甘い・酸味ほぼなし薄い手でむける1月~2月約200円/個
清見甘い・酸味ありオレンジと同じくらい包丁でカットする3月~6月約100円/個
みかん甘い・酸味ありみかん手でむける10月~1月約50円/個

どれも1個200円のものが多いですが、家庭用になると1個100円くらいから購入できます。

自宅用の場合は家庭用で十分だとは思いますが、酸味が苦手という方は家庭用はあまりお勧めできません。

家庭用は糖度が十分ではなく酸味が立っているものが多いので、酸味が苦手だからせとかや紅まどんなを注文するという人は、家庭用ではないものを注文してくださいね。

また、食べる流れとしては

みかん→紅まどんな→かんぺい→せとか・せとみ・麗紅・はるみ→デコポン→きよみ

の順で食べると、時期を逃さず食べれそうです。

せとかや紅まどんななどのみかんはふるさと納税でも購入できます

せとかや紅まどんなは高級フルーツなので、毎年ふるさと納税を使って買っている人も多いフルーツです。

また贈答用としてふるさと納税で購入している方もいるんですよ。

ふるさと納税にまだチャレンジしたことないという方は、この機会にぜひチャレンジしてみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

花粉対策に今話題の柑橘じゃばらを試してみませんか?

じゃばらは和歌山県の有田ミカンの産地で生産されている柑橘で、果汁が花粉の症状を和らげてくれると感じる人が多いそうです。

少しでも緩和されるとうれしいですよね。

ジュース、ジャムなどお好みのものを選べるところも魅力的です。

ぜひ試してみてくださいね。

\つらい花粉対策に/

のどのうるおいにも

この記事を書いた人

気になったことは納得いくまで調べるのが趣味
果物の食べ比べをすると、たくさん並んだ果物を見て子どもがすごく喜んで、その姿がかわいいのでやってます

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次